買って良かった最強ディフューザー

先日、購入したNordic Collection (ノルディックコレクション) 

リードディフューザー Desire のブラックアンバーの香りが、ほっんとうに良かったのでご紹介します。 

 

 

楽天市場で”ディフューザー”と検索すると常に上位に掲載しています。 

香りは6種類あり、正直迷います! 

私はウッディとかスパイシー系の香りが好きなので「ブラックアンバー」の名前に惹かれて決めました。 

※ウッディ系のイメージはクール、セクシー、エレガント、ミステリアス、包み込むような安心感、余裕のある大人な感じ 

商品概要には「うっとりするような濃厚で大人っぽい落ち着いた香り」とあります。 

確かに高級感ある香りですが、だけどそんなにきつくありません。 

 見た目もシンプルで、芳香期間も約6か月とかなり長いので詰め替えの手間もなくなります。 

年末にやると来年の運気が変わる5つのこと(後編)

今日は冬至です。

ゆず湯に入り、おでんを食べて、りんごとゆず茶を飲みました。

今日も良い日でしたが、明日から3日間も大開運日です!

12月23日はやぎ座の新月。2023年の目標を書いたり、古いルールをうち破り心のままに行動すると良いみたいです。

また24日、25日のクリスマスは連日ダブル一粒万倍日!!今年の感謝を書き出すと良い日です。

 

 

年末にやると来年の運気が変わる5つのこと(後編)

3つ目、「来年の目標を決める」

思いはだいだいその通りになります。また、思ってなければ思ってないような状態になります。要はそのままになるってことです。

来年の干支は”うさぎ” 大きく飛躍するチャンスがある年です。

冒頭に書いた通り、明日23日は新月で夢や目標を書くと願いが叶いやすい日です。

ぜひ考えてみてください。

 

4つ目、「今年に感謝する」

これはとても大事です!なぜ感謝が大切かというと、すべてのものごとをプラスにかえてくれる力だからです。

今年一年いろんなことがあったと思います。

良いことも、嫌なことも。。。でも振り返ってみて「感謝」と思えたら、少なくても心の状態はプラスの波動の方向に向いていく!いろんな出会い・出来事・生活ができたことすべてのことに感謝。これが来年の開運行動になっていきます。

 

最後5つ目は、「一年を振り返る」

この一年どういった年だったか具体的に振り返る。

年末は忙しくてそんな考える時間ないかもしれませんが、ぜひ少しでもこの一年を振り返って感謝の心を深め一年をリセットし新しい気持ちで来年に入っていくことができると思います。

人間は過去を振り返ることをあまりしませんが、心の大掃除と思って一年の自分を振り返り、自分の良いところを来年につなげてください。

年末にやると来年の運気が変わる5つのこと(前編)

いよいよ年末がやってまいりました。2022年も終わろうとしています。

皆さんはどんな1年だったでしょうか。

この時期、師走といわれる12月はいろんなことがあって忙しいので

1年を振り返ることなく気が付けば休みに入り新年になっていた。

で、ちょっと食べ過ぎたりして仕事始めを迎える。。。そんなことも多いのではないでしょうか。

ですが、新しい年を迎えるにあたって、この年末の過ごし方はとても重要です。

年内までにやって来年の運気爆上げしていきましょう!!!

 

まずは一つ目は、やっぱり大掃除です!大掃除は開運を招くともいわれています。

なかでも玄関や水回りの掃除は運気を上げると言われています。

こういった””ある”ものを磨きこんでいくことも大事ですが、

とくに今年注目したいのが”断捨離”です。

なぜかというと、来年2023年は「古いものが終わる時代」ともいわれているので、やはりその前に新しいものが入る器を作っておく必要があります。ですのでこの断捨離をして捨てることをおすすめします。

物だけに限らず、大事なのは”執着”を手放すこと。過去を整理して新しいものを受け入れることにつながると思います。

 

 

2つ目は「心と体のデトックスをする」

体のデトックスにはいろんな方法がありますが、まずは体を温めることが大切です。

ちょうど明日は冬至です。温かいゆず湯に入って体を温め、また、かぼちゃや「ん」がつく食べ物をとると良いともいわれています。(にんじん、だいこん、みかんなど)

冬至は太陽が生まれ変わる(陰から陽に転じてゆく運気の変わり目)といわれる最強の開運日ですので、ぜひこの日に実践したいですね。

 

そして3つ目は、、また次回投稿します。

 

今日もお疲れ様でした。

 

 

 

絵本の読み聞かせ

以前、図書館で絵本の読み聞かせをしていたことがありました。

単に子供が好きで始めたことでしたが、読み聞かせについて勉強すると改めて大切だと感じました。

 
絵本の読み聞かせが子どもの感性を豊かにし、想像力を育てることは広く知られているが、他にも様々な効能があります。特に重要なのが、幼児期における絵本の読み聞かせ。
 
司書による選書や本棚づくりなどの図書支援はこれまで主に公立の小中学校で行われてきました。それを2007年から区内の幼稚園や保育園にまで広げたのは画期的。幼児期から本や図書館に親しめる環境を作りあげてきたのです。
 
一方、地元のボランティアによる『地域文庫』を40年以上にわたって続けてきた、東京多摩地域にある小金井市。〝本が好きな子を育てる〝文化が地域や家庭に根付いています。
 
毎日10分以上読者をする子の読解力は高い
昔から本を読む子は頭がいい、絵本の読み聞かせをすると賢い子が育つ。と言われてきました。そのことを裏付けるデータや検証はこれまでほとんどなかったが、文部科学省国立教育政策研究所が共同で行ったある調査に注目。
全国の公立小中学校を対象とした全国学力・学習調査と家庭環境に関するアンケートです。
 
昔は、世帯収入が高い家庭の子供ほど学力が高い、というアンケート結果が世間で話題になりました。けれど私が注目したのは、毎日10分以上読者をするか?の質問に対して、はいと答えた子どもは総じて読解力の問題の正答率が高かったこと。これはデータとして裏付けられたことです。
私の結論、絵本の読み聞かせは子どもの【自己肯定感】を伸ばす!
 

北斗の拳

先日、実家で本の整理をしていたら漫画「北斗の拳」が数冊出てきた。

懐かしくてパラパラ読んでいると思い出すことがあった。

そう、私はリンが嫌いであることに・・・

 

 

悪党集団「ゴッド・アーミー」の本拠地に乗り込んだ主人公・ケンシロウ心配するあまり、ケンシロウに想いをよせる少女・リンが車を運転して追いかけてしまう。

公式な年齢設定が無いのでリンがいくつか分からないが、風貌からして恐らく小学校3〜4年生くらいじゃないでしょうか。どう考えても足手まといです。
おいリンでしゃばんなよ!
その後もちょくちょく、ケンシロウを心配するあまりに突発的な行動を起こしそうになるリンと、それを静止する少年・バットのやりとりが出てきます。その度に「お前は黙ってろ」「バット、押さえつけてしまえ」などと言ってたのを思い出します。
 
さらにその苛立ちの矛先はリンだけに留まらず、ケンシロウの宿命のライバル・シンにまで及びました。
シンはケンシロウの恋人・ユリアを力づくで奪い去った過去があるのですが、かなり強引かつ一人よがりなタイプでして、突然「ケンシロウを捨てて俺の女になれ!」とムチャクチャ言ってみたり、恐怖で支配した街や宝石(盗品)をプレゼントしたり、いわゆる典型的な恋愛ベタなんですね。
そんな空回りなシンに対してユリアはそっけない態度。その度にシンは「なぜだ!ユリアはなぜ俺を愛してくれんのだ!」と嘆くんですが、毎回「あたりめーだろ!いい加減気づけ!」とツッコミを入れたくなるのです。

挙句、シンがユリアに巨大なユリアの石像をプレゼントした時には、「マジいらね〜」の一言。

いやまあその通りなんですけどね。

岩波文庫

皆さんは、岩波文庫をご存知ですか。

簡単に説明すると、背表紙が茶色くて小難しいタイトルの本が多く、赤とか青とか緑のラベルが下の方についた文庫シリーズです。そして字が小さくて読みにくいのが少し難。

私は以前、岩波文庫を古本屋やAmazonで100冊ほど買いあさり、長期期間中に読み漁るという何ともストイックな読書体験をしたことがあります。

理由は…

岩波文庫を100冊読めば、4年間文学部の大学に通うのに勝る知識が得られるという言葉をどこかで読んだからです。

「じゃあ岩波文庫大人買い、するしかない」

岩波文庫は、帯によってジャンルが決まっていて、青い帯(青本)は哲学や思想、白い帯は政治経済に関する本です。(赤が海外文学、黄色が日本の古典文学、緑が日本の近現代文学

「教養」と言えば岩波文庫ですよね。

読書とは自由であるべきだと思いますが、毎年山ほど出版される薄っぺらい本よりも、しっかりと歴史に根を張る古典、名著を読んだほうが、時間を無駄にせずに済むと思います。

岩波文庫とは歴史があり、創業者の志を受け継いだ文庫なので、取り扱っている本も良質である理由に納得できるはずです。

岩波文庫は非常に有名な出版社であるため、ほとんどの方がその名前を知っていることでしょう。

この文庫はドイツのレクラム文庫を模範とした出版社であり、1927年創業者の岩波茂雄により創刊されました。

当文庫には、岩波茂雄の大きな志が込められており、「古今東西の典籍を厳選しつつ人々の心の糧として提供する」という「永遠の事業」のもと、続けられてきた出版社です。

 創業者である岩波茂雄は「労働は神聖である」という考えを大切にし、詩人ワーズワースの唱えた「低く暮し、高く思う」という精神を文庫の理念とします。